企業賞

SIGAAC研究会では,協賛いただいている日本アイ・ビー・エム株式会社様とヤマハ株式会社様の名をお借りして賞を授与しています.
研究会の発表の中から,両企業の方々から推薦いただき,受賞者を決定します.

2019年発表分 受賞者(敬称略)・受賞理由
IBM賞
  • 「災害時に障がい者を安全に導く情報技術 ~視覚・聴覚障がい当事者からの提議~」
  • 設楽明寿(筑波大学大学院),諸熊浩人(株式会社U’eyes design),加藤優(上智大学大学院),佐藤文一(東京大学大学院),大島千佳(佐賀大学),澤田秀之(早稲田大学)
  • 選定理由:アクセシビリティ研究会の理念の一つである「当事者の参加」を象徴する試みであると共に、社会インフラとしての情報技術に求められるニーズの一面を明らかにし今後の技術開発への示唆を与えたことを評価しました。ぜひこうした取り組みを継続し、方法を洗練していっていただきたいです。
    発表論文
ヤマハ賞
  • 「リアルタイム多感覚提示を行うインクルーシブアクションゲーム: 触覚提示付きゲームコントローラ(TactCon) を導入したゲームの開発と利用時の評価」
  • 松尾政輝(筑波大学), 三浦貴大(産業技術総合研究所), 藪謙一郎(東京大学高齢社会総合研究機構), 片桐淳(有限会社プッシュ・ポップ), 坂尻正次, 大西淳児(筑波技術大学), 蔵田武志(筑波大学/産業技術総合研究所), 伊福部達(東京大学高齢社会総合研究機構)
  • 選定理由:障がい者と健常者が感動を共有できる可能性をゲームの世界で実証した点を評価しました.
    発表論文
2018年発表分 受賞者(敬称略)・受賞理由
IBM賞
  • 該当なし
ヤマハ賞
  • 「障がい者でも長く楽しめる楽器を目指して ~装置と身体動作へのサポートの在り方~」
  • 大島千佳, 西ノ平志子(三重大学/佐賀大学), 伊藤靖幸(兵庫頸髄損傷者連絡会), 池田麻衣(日本福祉大学大学院/あんしん訪問介護ステーション)
        

  • 選定理由:ヤマハ株式会社のコーポレートスローガンである「感動を・ともに・創る」と 研究会の設立
    目的にある「障害者や高齢者を支援する情報処理技術の研究開発を通して,だれもが積極的に参加できる社会の実現を目指し」の両方の観点から,研究そのものに障がい者ご本人が積極的に参画し,単なる研究に終わらず,その成果により社会に感動を与えた点を評価しました。
    発表論文
2017年発表分 受賞者(敬称略)・受賞理由
IBM賞
  • 「短期的かつ小規模なイベントにおける視覚障碍者向け歩行支援システムの提案」
  • 皆川 純 、鈴木 健太郎 、鶴田 智大 、梅村 俊介 、渡辺 知恵美 (筑波大学)
    発表論文
ヤマハ賞
  • 「義肢装具製作におけるデジタル技術の活用と参加型デザインプロジェクトの実践」
  • 竹腰 美夏 、馬場 哲晃 (首都大学東京)
    発表論文
2016年発表分 受賞者(敬称略)・受賞理由
IBM賞
  • 「アクション・リサーチによるケア支援技術のユーザ行動に関する問題の深耕」
  • 杉原 太郎(岡山大学)
    発表論文
ヤマハ賞
  • 「視覚障がい児童の創造性支援ツールと参加型デザインの可能性」
  • 岡本 誠(公立はこだて未来大学), 大槻 綾子(ヤフー株式会社), 伊藤 精英(公立はこだて未来大学)
    発表論文