第6回研究会 (2017-AAC-006)

情報処理学会アクセシビリティ研究会(IPSJ SIG AAC)
第6回研究会 開催案内

日時: 2018年3月 9日(金) 9:30~18:05
2018年3月10日(土) 9:30~16:30

会場: 筑波技術大学 春日キャンパス
〒305-8521 茨城県つくば市春日4丁目12-7
関東鉄道バスを利用 6番乗り場から、「筑波大学
循環右回り」バスもしくは,「筑波大学中央行き」
に乗車、「平砂(ひらすな)学生宿舎前」停留所下車
(所要時間約7分/170円)。
※「追越(おいこし)学生宿舎前」ではありません。ご注意ください。
http://www.tsukuba-tech.ac.jp/access.html#TO_KASUGA

参加費: 研究会会員(無料、会費に含む)
情報処理学会会員 一般(2,500円)
情報処理学会会員 学生(500円)
情報処理学会非会員 一般(3,500円)
情報処理学会非会員 学生(1,000円)

懇親会: 3月9日(金) 18:30~
参加ご希望の方は参加登録ページから申込をお願いします。2月26日(月)までにお願いいたします。
https://goo.gl/7y3Yz6

問合せ先:
contact@ipsj-aac.org (早稲田大学 澤田秀之)

プログラム

1日目:
3月9日(金) 午前 音と聴覚障害 (09:30~10:30)

(1) 09:30 – 09:50
聴覚障害者を対象とした環境音学習のための音響特徴量の可視化に関する基礎的検討
○加藤優(筑波技大)・平賀瑠美・若月大輔・安啓一

(2) 09:50 – 10:10
スマートフォンを用いた深層学習による警告音認識システムの改良
○矢野和希(筑波技大)・白石優旗

(3) 10:10 – 10:30
聴覚障害者の楽器音による拍理解について―楽器音分析の試み―
○中原夕夏(筑波技大)・平賀瑠美・加藤伸子

— 休憩 ( 15分 ) —

3月9日(金) 午前 情報獲得支援 (10:45~12:05)

(4) 10:45 – 11:05
深層学習を用いたセンサグローブによる指文字認識の検討
○小松周生(筑波技大)・白石優旗

(5) 11:05 – 11:25
情報格差の要因と解決アプローチについて
○伊藤芳浩(NPOインフォメーションギャップバスター)・小谷野依久

(6) 11:25 – 11:45
「HelenKeller Talk」(晴眼者、盲ろう者、視覚障害者、聴覚障害者の四者が共通のシステムで会話)―音声言語、視覚文字言語と並ぶ第3の文字言語”体表点字”
○長谷川貞夫(ルイブライユSYSTEMプロジェクト)・甲賀金夫・成松一郎・新井隆志・高岡健吾・石井一嘉

(7) 11:45 – 12:05
Webコンテンツにおける赤文字の誘目性に関する研究-色覚特性の度合いが可変なエミュレータ
○永田和生(熊本高専)

— 昼食 ( 70分 ) —

3月9日(金) 午後 情報アクセス (13:15~14:55)

(8)/WIT 13:15 – 13:35
Lensen Drawing Kit で手描きした三角形の画像認識に関する基礎的検討
○李 誼林・滝沢穂高(筑波大)・小林 真(筑波技大)・青柳まゆみ(愛教大)

(9)/WIT 13:35 – 13:55
視覚障碍者の触指位置記録と分析方法の検討
○村井保之(日本薬科大)・巽 久行・宮川正弘(筑波技大)

(10)/WIT 13:55 – 14:15
感圧センサによる点字読み取り
伊藤貴宏・○伊藤祥一・藤澤義範(長野高専)

(11)/WIT 14:15 – 14:35
擬似音響を用いた書筆追跡による視覚障碍者のための手書き支援
○巽 久行(筑波技大)・村井保之(日本薬科大)・小林 真・宮川正弘(筑波
技大)

(12)/WIT 14:35 – 14:55
ウェブ利用における聴覚障碍者の認知特性 ~ 健聴者と聴覚障碍者に読みやすい文字サイズの比較 ~
○小高実和子・篠原瑛美・渡辺隆行(東京女子大)

— 休憩 ( 15分 ) —

3月9日(金) 午後 情報保障(1) (15:10~16:50)

(13)/WIT 15:10 – 15:30
Image modification for color defectives by mapping the position on confusion lines to pixel blinking
○Ryuya Yamada・Naoya Ohta(Gunma Univ.)・Yasushi Kanazawa(Toyohashi Univ. of Tech.)

(14)/WIT 15:30 – 15:50
公立図書館のWebページにおける障害者向け資料に関する掲載情報の調査
○荒木孝介・元木章博(鶴見大)

(15)/WIT 15:50 – 16:10
PCノートテイカーによる誤入力文章の自動修正システム
○平井康義・伊藤敏彦(北大)

(16)/WIT 16:10 – 16:30
言語情報を用いたKinectによる連続指文字認識手法の検討
○風間康介・堀内靖雄(千葉大)・下元正義(みずほ情報総研)・黒岩眞吾(千葉大)

(17)/WIT 16:30 – 16:50
日本手話の呈示速度変化における腕動作変化の分析
○工藤正景・堀内靖雄・黒岩眞吾(千葉大)

— 休憩 ( 15分 ) —

3月9日(金) 午後 情報保障(2) (17:05~18:05)

(18)/WIT 17:05 – 17:25
聴覚障害者対応の映画字幕 ~ 音が聞こえない状況でのBGMの字幕化 ~
○荒井優希・山田璃々夏・渡辺隆行(東京女子大)

(19)/WIT 17:25 – 17:45
視覚障害者の映画鑑賞支援を目的とした合成音声による音声ガイドの提示タイミングと心理的作用の評価
○佐々木怜衣・中島佐和子・髙橋壱成(秋田大)・大河内直之(東大)・山上徹二郎(MASC)・水戸部一孝(秋田大)

(20)/WIT 17:45 – 18:05
スポーツ観戦に関するタイムラインを用いた聴覚障害者の情報保障の検討
○若月大輔・平賀瑠美・小林 真・白石優旗(筑波技大)・塩野目剛亮()・張建偉(岩手大)・福永克己・宮城愛美・森嶋厚行(筑波技大)

2日目:
3月10日(土) 午前 意思伝達 (09:30~10:50)

(21)/WIT 09:30 – 09:50
アレー信号処理による音声認識及び視線検出を用いたテキスト作成アプリケーションの開発
○五十嵐辰哉・宮崎亮一(徳山高専)

(22)/WIT 09:50 – 10:10
生体信号間の因果関係変化に基づくYes/No意思伝達システム
○末岡慶伸・岩上智弘・小澤邦昭・内藤正美・田中尚樹(東洋大)

(23)/WIT 10:10 – 10:30
ALS患者の触覚利用による正答率向上に関する再現実験 ~ 近赤外光によるYes/No意思伝達装置の研究 ~
○小澤邦昭・内藤正美・田中尚樹(東洋大)・和田始竜(ダブル技研)

(24)/WIT 10:30 – 10:50
脊髄性筋萎縮症児のコミュニケーション支援機器の開発
○原田俊樹・藤澤義範(長野高専)

— 休憩 ( 15分 ) —

3月10日(土) 午前 活動支援 (11:05~12:05)

(25) 11:05 – 11:25
義手業界へのエンターテイメント性の拡張と繁栄を目指した義手楽器「Musiarm」の開発
○畠山海人(慶大大学院)・中村開・金箱淳一・南澤孝太

(26) 11:25 – 11:45
高齢者体操支援システム開発に向けた簡便な外部キャリブレーションの実現
○廣澤拓也(新潟大)・山崎達也

(27) 11:45 – 12:05
小規模なイベントへの導入に向けた視覚障碍者向け会場ナビゲーションシステム
○皆川順(筑波大大学院)・鈴木健太郎・鶴田智大・梅村俊介・渡辺知恵美

— 昼食 ( 70分 ) —

3月10日(土) 午後 移動・生活・就労支援 (13:15~16:30)

(28)/WIT 13:15 – 13:35
深層学習を用いた点字ブロックの認識
○尾山匡浩(神戸高専)

(29)/WIT 13:35 – 13:55
白杖先端刺激提示による仮想誘導路デザインの直線歩行における検討
○渡辺博文・榎堀 優(名大)・米澤朋子(関西大)・間瀬健二(名大)

(30)/WIT 13:55 – 14:15
可視光通信による屋内位置案内のための照明器具位置推定方式の提案
○勝木啓介(新潟大)・中澤陽平(学習院大)・若月大輔・小林 真(筑波技大)・前田義信・西森健太郎・牧野秀夫(新潟大)

(31)/WIT 14:15 – 14:35
高次脳機能障害者のための生活行動ナビゲーション支援システムとその効果検証
○佐野睦夫・北野みのり・横田和亮・兒島宏樹・大井 翔(阪工大)

(32)/WIT 14:35 – 14:55
認知症者に寄り添う『弱いロボット』に関する研究
○小山真司・東海佳祐・安藤敏彦(仙台高専)

(33)/WIT 14:55 – 15:15
看護師向け指さし呼称簡易評価システムの試用評価
○浦島 智・前川智紀・白井智啓・鳥山朋二(富山県立大)・中川美都子・大島淳一(富山県リハ病院)

— 休憩 ( 15分 ) —

3月10日(土) 午後 教育支援 (15:30~16:30)

(34)/WIT 15:30 – 15:50
読書時と読解時の視線の関連性調査方式
○村山慎二郎(附属盲)・原田浩司・青木恭太(宇都宮大)

(35)/WIT 15:50 – 16:10
盲ろう学生向けE-learningシステムにおけるコンテンツの検討 ~ 講義場面における点字端末と文字通訳ソフトを用いた情報保障 ~
○宮城愛美・佐藤正幸(筑波技大)

(36)/WIT 16:10 – 16:30
高等教育機関における盲ろう学生の研究生活支援
○佐藤正幸・宮城愛美・白澤麻弓(筑波技大)

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研究会への登録方法
研究会の登録員にご登録いただくと,年3回開催される研究会の参加費が無料となります.登録員になる方法として次の3つがあります.

1.情報処理学会の会員になった上で,アクセシビリティ研究会の登録員になる方は,下記のページでお申し込みください.「研究会登録」の欄でAAC(1番下)をお選びください.
https://www.ipsj.or.jp/02moshikomi/mem/m-nyukai_sei.html

2.情報処理学会の会員にならずに,アクセシビリティ研究会に登録なさる方(準登録員)は,下記のページでお申し込みください.AACは「メディア知能領域」の1番下にあります.
https://www.ipsj.or.jp/02moshikomi/event/toroku-jk.html

3.すでに情報処理学会の会員の方は,下記のページでお申し込みください.
https://www.ipsj.or.jp/02moshikomi/event/toroku.html
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